今回は『 乙女の乳酸菌』というサプリを試してみようと思います。
かわいい袋に入ったこのサプリ、22種類の乳酸菌と生きた酵素、ポリフェノールが入っているのが特徴です。
「乙女の乳酸菌」の特徴
22種類の乳酸菌
『 乙女の乳酸菌』には22種類の乳酸菌が入っています。
特徴的なのは「ラクトピー」、キムチ由来の植物性乳酸菌で、生きたまま腸に届くいわゆるプロバイオティクスです。
また、EC-12(フェカリス菌)は非常に小さい乳酸菌。熱や酸にも強いので、一度にたくさんの量を腸まで届けることができる乳酸菌です。
そのほかくわしくは公式サイトへ>> 乙女の乳酸菌
『 乙女の乳酸菌』に含まれる乳酸菌の量は、1回の目安2粒で1000億個。
普通のヨーグルト10個分にもなります。
オリゴ糖・乳酸菌生産物質・酵素
さらにオリゴ糖や乳酸菌生産物質も入っています。
オリゴ糖は乳酸菌の働きをサポートする成分です。
乳酸菌生産物質は乳酸菌の代謝物のことで、胃酸などに負けず腸まで届く成分です。
さらに、年齢とともに減っていく体内酵素を補うための「生きた酵素」(低温発酵させた穀物発酵エキス)が入っています。
ポリフェノール
さらに、美容成分ポリフェノールが含まれた赤ワインや11種のベリー類が入っているので、健康で生き生きとしたダイエットをサポートしてくれるそうです。
その他の成分
アガベイヌリンという成分も入っています。
アガベといえばリュウゼツランから取れるシロップが「アガベシロップ」として有名。
そのリュウゼツランからとれるイヌリン(水溶性食物繊維)が「アガベイヌリン」です。
乙女の乳酸菌 を飲んだ感想
『 乙女の乳酸菌』の飲み方の目安は1日2粒。
じーっと見ると・・・カプセルになにやら黒いつぶつぶが。
確認してみたところ「ベリーミックスの粉末」だそうです。
とくに味はなく、飲みやすさは普通のカプセルと同じです。
飲んで半日以上経過していますが、特に変わりなし。
急激に変化があるというタイプのサプリじゃなさそうです。
少し続けて飲んでみないとわからないかもしれませんね。
気がついたことがあれば、後日再びレポートしてみたいと思います。
↓詳しい情報は公式サイトにて↓
